Words

2017年6/24

口絵

ボイルvoile(木綿・羊毛・絹製の半透明の薄織物)

繻子織り

町営住宅

淀みなく

ケヤキ

遅まきながら

スイートピー

ゲラ刷り

気を揉む

君子豹変す

障壁画

オノレ・ドーミエ

手妻

鉋屑

実景

囃す

嘘の皮

下情

娼家

無頼

転べば糞の上

毀傷

上思案

日がな一日

寒中

細大漏らさず

譴責

乙粋

表沙汰

家禄

裁断

病身

西方十億万土

わや

妄説

下策

油手で鰻を捕まえる

引っ立てる

番所

他人の褌で相撲を取る

鳴る(知れ渡る)

野天

付け木

内聞

樟脳

矢立

懐紙

糧道

手ぐすね引く

京伝鼻

手ほどき

取りつく島もない

駄目の皮

伊勢参り

真田紐

寸志

文名

遊里

趣向を凝らす

達引

痴話

小夜

取り巻き

立ち上る煙

トルコ石

ジルコン

引き綱

雅量

家庭を切り盛りする

阿弥陀詣り

一里:3.9km

一町:109m

瓜実顔

お多福顔

ちょん

悪態口

外題

安請け合い

版元

道中記

菩提

名号

駄法螺

縁起(由来)

耳よりの話

おかみ

政道

骨っぽい

膝を乗り出す

亡父

襲名

薦被り

尻馬に乗る

こき下ろす

旗色が悪い

点者

礬水(墨などのにじみを防ぐもの)

白羽の矢

筆耕

門を叩く

金看板

型を怒らす

類作

後ろ盾

お歴々

身持ちが堅い

おぼこ(生娘)

偏枯

草葉の陰

沽券にかかわる

奇功

火勢

立ち尽くす

枝折戸

美濃紙

道々

しみったれ

赤螺(ケチの代名詞)

身代を築く

謹呈

堅木

~歳の声を聞く

悋気

強談判

口を酸っぱく

天地逆さま

小気味がいい

山桜

老少不定

面付き

隅に置けない

下手人

夕焼け雲

門前の小僧習わぬ経を読む

入り染め

幅をきかす

太鼓判を押す

免許皆伝

繰り言

滅法界

公儀

卑下慢

千苦万苦を重ねる

すげ替え

お払い箱

流民

字喩

付言

累加

極楽蜻蛉

目千両

行火

陰日向なく

着た切り雀

渋紙面

奇癖

滔々と

陸続き

山師

筆が立つ

祐筆

腰元

不義密通

底冷え

熱発

手練手管

下を巻く

歯が浮くような

懐刀

路銀

素天辺

本式

同気相求む

かったい

蓑のそばへ笠が寄る

風狂

耳学問

御内証

顚末

丸損

教主

仏画

異端邪説

内偵

空涙

曲筆

貧農

玉のような

一瀉千里

滞留

青道心

連座

ねむの花

夾竹桃

粗野

つっけんどん

おきゃん

半病人

水入らず

地下足袋

なでしこ

リンドウ

女郎花